【新居の経過】暴風雪の中、立ち上がりコンクリート打設

相変わらず悪天候が続いていますが、新居では型枠が設置され立ち上がりのコンクリートが流し込まれていました。
コンクリが流された日は暴風雪が吹き荒れる12月とは思えないとんでもない日でした。
(風速20m/sを超える台風並みの風)
朝業者に確認すると「これくらいならやります」とのこと。

そして打設後のようすです。
最近ずっと降雪が続いているので養生のためのブルーシートで覆われています。(業者さん談)



こうなってくると間取りもかなり分かるようになって来ました。

ここが玄関。

それにしても、中は水浸し。
ずっと雨か雪が降ってるからなあ。

そして脇に残土の山ができてた。
いつの間にこんなに出たんだろう。

近くで見てみると、かなり砂状の土であることがわかる。
コンクリが混じっているようすもないし菜園に客土するかな。
排水性が改善されるかも。(畑の部分ちょっと土地が低くて水がたまってるし)

まだ気温が氷点下になることはないようですが、やっぱりコンクリ打設のあとずっと降雪が続くと精神衛生上よくないですね。
今も道路は真っ白になっています。

こういうとき何の知識もない素人って不利ですね。